走れけいたそ

ゆるっとした日記です

思い出のマーニー観に行きました(ネタバレ有)

まぁ先週なんですけどね笑

これ、5月くらいから予告見て気になってたんですよ。で最近CMやってるじゃないですか。テレビで。第一印象はアレよね。

声あってな…(´Д` )!

けいたそ的には逆でした。イメージが。マーニーの方がほわっとした声で考えてたから、あのしっかりした感じはなんともしっくり来なかった…観てる分には気にならなかったけどね!


で中味なんだけど、小説が原作なやつにありがちな、手を広げすぎて薄くなった感じが否めませんでした^^;いや、原作読んだことないから分かんないけど。

なんだか拗ねていて学校に馴染めなくて、とある原因で育ての親である「おばさん」にも反発心を抱いている主人公が、喘息の静養という名目でちょっと田舎に行くっていうバックグラウンド。いや良いんだけどね?最終的に明るくなって帰ってくみたいな執着地点に行くにはマーニーとの関わりは足りないと思うわけよ。


大きな疑問点は3つ。

1.マーニーには途中から主人公のことが見えなくなる。「急にいなくなった」とマーニーは言うが、この点が明らかにされていない。元々マーニーは幽霊か、パラレルした世界の住人と考えられるが、雰囲気で終わらせられてしまっている。

2.マーニーはあの家に両親から置き去りにされ、家政婦から虐待を受けていたが、最後の写真の裏には「大好きな家」と書かれている。何を思って大好き、と書いたのか矛盾を感じる。生まれ育った家にはどんな環境であろうと愛着や思い出があるということなんだろうか。

3.主人公の育ての親への反発心や疑念の動機が弱すぎるように感じる。自分を引き取ったから補助金をもらっている、他の家庭にはないお金なのに…!って、あまりに幼すぎないかなぁ。育ての親は「おばちゃん」だけで片親なんだから、補助があっても何らおかしくはない。てか、ただの母子家庭でも補助出るでしょ…自分のために使ってるって思わないのかなぁ…


そして超どーでもいい疑問点。

写真の裏のサイン、なんでカタカナなの…!日記の表紙とかはアルファベットだったのに…!

いや、これは私が思ったんじゃなくて一緒にいった人が言ってたんですけどね。どーでもいいわ!笑


総括:作画は良かった。若干百合風味だったのは謎。原作読んだ方が面白そう。