新規ブログ
妊活メモ用に別ブログを立てました。
新年で区切りも良いので。笑
こちらは今まで通り雑多に行きます!
あとアイコンが万年クリスマスヤローだったので(笑)何年目かにして変えました。
さてこの土日はゲームしつつ鉄フライパンの焼きこみをします。なんでオレンジなんだろ〜と思って調べたら錆びさせてしまったようなのでwおかしいな〜コーティングあるやつだった気がしたんだけどな〜
やっと落ち着きました
結婚式も終わり、やっと生活が落ち着きましたー!
準備の間半年、ずーっと頭に結婚式のことがあって本当に辛かったです…ドリームのある方は楽しいんでしょうが、けいたそは夢なかったので…
でも当日はやってよかったです!準備は二度とやりたくありません!笑
心配してたアトピーもビタミンCを卒業しても大丈夫な状態になり、良いコンディションで式を迎えられました。
ストレスがなくなって他に考える余裕ができたので、買い換えたいと思ってたものを買ったり。
あとお高い基礎化粧(普段1000円しないものを使ってる私からしたらw)を買ってみました!
金箔が入ってるやつなんですが、昔お土産でお試しセットを貰って、式の前に2日くらい使いました(その前にかぶれないか試してましたが)。なんか肌サラサラだなーとは自分でも思いましたが、メイクさんが「なんか肌が前と違う!」と言ったので効果確信!
ま、化粧水で一万円超えるとかではないのでお手軽でいいかなと。
妊活も本格化してきております。
成功したらやったことなどまとめようかな。
不妊だったらそれはそれでレポだな。
(更新するたび驚くんですが購読の方がいらっしゃるのも驚きですが、検索なのか見てくださってる方もいるんですね〜こんなたまーに更新なのに…笑 ありがとうございます。)
ビタミンCすごいかもしれない
先週からビタミンC大量療法を始めました!
大量と言っても8gを1日4回に分けてなのでそこまでではないのですが、アトピー良さげです…!夜勤明けは必ずまぶたがガサガサだったんですが、今回はなってない!驚き!
本当はビタミンCフラッシュというやり方で自分に必要な量を判定するのが良いようですが、下痢するまで増やすというやり方なので…もともとお腹が強くないけいたそはビビってやりませんでした。笑
すっぱいけど効果アリなのでオススメです^o^
妊活始めます
入籍日が近づいてまいりました。
地味〜に妊活を始めております…とはいえまだ低用量ピルを飲んでいるので、今飲んでいるものが終了しないとそもそも妊娠しないのですが^_^;
まあ健康に過ごして来られた方からするとそんなすぐ?とかまだ20代でしょ?と思われたりするのかもしれないけど、けいたそは10年ほど前に病歴があるもので…次病気するとあとがないですT^Tなので、妊娠してもよい条件になったら即座に始めることにしました。うっかり音速HITすると結婚式と新婚旅行に響きますが、まあ結婚式に憧れとかもないし、よかろう!
で、何年か前(実家にいた頃だから5-6年は前か?)に基礎体温を測ってた時期があるんですが、その時は高温期が全然もたなかった記憶があります…こういうパターンの場合、黄体機能不全とか排卵してないとかがありそうです。
小学生の頃から夏場は手が冷たくて重宝されてきたけいたそ。ピル飲み始めてベースの体温は上がりましたが、もう4年くらい飲んでると思うので実際自分の体温がどう戻るのかは未知数です。妊活に冷えは本当に良くないみたいですね。腹巻ともこもこ靴下が必須!とか色んなサイトで見ます。白糖、冷たい飲み物NGとか。おやつ好きなので白糖NGつらい…てか家の砂糖、この前新しく買っちゃったYO。とりあえず冷たい飲み物禁からはじめます…
先週から当帰芍薬散をネットで買って飲み始めました。マズイですが何とか飲み方のコツは掴みました。
昨日はネットでせんねん灸大検索(笑)大丈夫だとは思いますが報知器が鳴ったらイヤなのでお高いですが煙の出ないものを。ついでに葉酸ポチポチ。急に健康オタク化した私にダンナになる人が驚いています。
しかし最大の問題はそれらではない!!
あからさまな運動不足…ダメなのは分かってるけど、基本的に重力に逆らうのがとても辛いので、家ではゴロゴロしてしまっています…こんなだるいのも問題よね。ストレッチから始めますかな…
ふと引き出し探しに行ったら、昔母がくれた腹巻ありました(^o^)装着☆
しかし結婚に伴い指輪や式場のことを調べまくり、次は妊活、きっと生まれたら生まれたで子育て関連の保育園やら受験やらで、こーゆーのって終わりがないのねきっと。
君の膵臓をたべたい
を、読んでいます。進行形。今94ページね。
医療人なのでこの子はなんの病気なんだろうと考えながら(そして現実的ではない展開だなと思いながら)読み進めるわけですが、ところで私は身近な人が死んだことがありません。
最後に葬式に出た記憶は、祖父母の親戚筋。中学生の時で、故人とは関わりなし。その前はひいばあちゃん。おそらく小学1年生。葬式の日のことは、全体としては覚えていないけれど、実家のひいばあの部屋の隅で少し泣いたことは記憶している。
まあそう遠からず親か、祖父母が死ぬと思うけれど、幸い友人も死んだことのない私にとっての身近な人の死は、患者さんである。
死ぬような疾患の人ではなく、傷が治らず入院が長引いて肺炎で亡くなった方だったので、本当にショックだった。病状が主科の域を超えてしまったので、病棟を移ると同時に私の手からは離れて別の人に担当を変わったが、間接的に亡くなったことを知ることになった。カルテを読んだ。寂しがりながら死んでいったようだった。この数年で数百人の人に会ったと思うが、あの人の名前は忘れていない。
先日癌の新しいスクリーニング方が実用化されそうだとニュースを見た。
今日先輩と話したけれど、癌で死ななくなったら、人間は何で死ぬんだろう?
感覚的に一番は肺炎。うーん、これもまた苦しいね。癌ほどじゃないと思うけれど…
苦しくない死に方っていうのは、ないもんかねぇ。身体的に、だけではなく。老衰っていうのも何だか定義がわからない。
案外、自殺が増えたりするのかもしれないね。
まあ結論がある記事ではないのだけれど、あなたのこと忘れてませんよ。この前亡くなったあなたのことも、その前に亡くなったあなたのことも。高齢の知り合いが増えるっていうのも、難儀なことだなあ。
さて、宵っ張りに戻りますかね。